【飛躍のヒント】#156 人生初・ヨットの一夜

ヨットの世界大会 in 広島が
始まりました。

イベントの名前は、
2018 Hansa Class World &
International Championships in
Hiroshima, Japan

2018ハンザクラスインター
ナショナル&ワールド
チャンピオンシップ広島大会。

私の役目は、ボランティアの通訳。
しばらく、体験レポートを
お伝えします。

昨日は、仲間の通訳の友人が所有
するヨットで、一泊させてもらい
ました。

寝泊りできる設備のあるヨットを、
クルーザーというそうで、人生初、
クルーザーでのお泊りです。

とても、豊かで贅沢な時間でした。

まず、ヨット一隻、ひとり占め。

定員は8人で、快適に過ごすには、
2-3人向き、という感じの、
ステキな、小型クルーザーでした。

設備はトイレ、キッチン、
ソファ、寝袋。照明はなく、
LEDの懐中電灯のみ。

使う許可をもらったのは、
トイレ、椅子、寝袋、懐中電灯。

トイレは、「小のみ」の限定で、
トイレットペーパーは、一回に
つき、5センチくらい。トイレを
流す以外の水は使えません。

ヨットでは、とにかく、
水と電気は貴重だとのこと。

どんな舟なのか、事前にわからず、
私は、なんのきなしに、普通の、
一泊おとまりの準備をして
いました。

おっと~、かなりの制約!

だったら、この経験を
目一杯、楽しもう!

持っていたペットボトルの水で
歯だけ磨き、夜、9時前には
寝ました。

私は、環境が変わると、なかなか
眠れないタチで、しかも、ずっと、
舟がきしむような音がしていた
ので、眠りは浅かったです。

でも、異次元の経験をしている
のって、かなりの、感動もの。
すがすがしい朝を迎えました。

これまで、テントでのキャンプや、
山小屋の経験はありますが、
それとも違っているのです。

居住空間として、コンパクト。
機能的で、美しく、完成度が高い。

そして、人間味があるのです。

たぶんそれは、内装が主に木で、
年季が入っていて、つやがある
からでしょう。

しかも、お掃除が行き届いていて、
ホコリはなく、清潔感があります。
トイレには、お花まで飾って
ありました。

船の持ち主の、人柄が、想像
できました。

少ないもので、豊かに暮らす

という、ライフスタイルの方向性
を示してもらったような、
一夜でした。

私は、昔は、モノも少なかった
のですが、最近、増えてきて
しまっていて、

原点回帰をしようかな。。。

で、大会そのものは、同じ広島
市内にいながら、日常から離れた、
これも、異次元の空間で、

その幕開けにふさわしい、
ヨットの一夜でした。

この世界の豊かさを、いろいろと
実感するイベントです。

では、またレポートします。

坂本 夏子

ことば屋&人事屋
LABプロファイル®
マスターコンサルタント
トランスフォメーショナル・
コーチ®