坂本夏子です。
昨日のメール
「生きてる?」 に
読者の方々からコメントが届きました。
ありがとうございます。
ご紹介します。
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私も混乱した時は漂っていいんだと
自分を許すことにします。
ありがとうございます。
ほんと、良かった!
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ハイ、あらがわず、漂います。
無理しないように!
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今日は、漂う時の極意を
お伝えします。
やみくもに漂うと、
単なる「どつぼパターン」に
陥って終わるので、危ないですよ。
どつぼパターン Top 3は
これでしたね。
じっとして、何かを待っている
<反映分析型>。
問題を避けようとして
前に進めない<問題回避型>
自分で決めずに、外部環境に
身をゆだねる<外的基準型>
まさに、漂ってますね。
長く続けると病気になったり、
仕事がうまくいかなくなる
パターンです。
どうせ漂うなら、
賢く漂いたいですよね。
なので、
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主体的に漂う。
目的を述べる。
時間を区切る。
それを宣言する。
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例えば、
私は、自分の生き方を
再定義するために、
今から2週間漂います。
………みたいに。
これだと、
自分で率先する<主体行動型>
目的が明確な<目的志向型>
自分で決める<内的基準型>
成功パターン Top 3 なので、
漂い方としては最善だろうという
私の仮説があるわけです。
ただし、
これは、私がやってみた実験で、
どんな結果が出るかは未確定。
言っておいてハシゴをはずすのも
「ご免なさい」なのですが、
あなたがもし、漂いたい気分なら、
主体的に試して、自分に合うかどうか、
確認してみてください。
なにせ、自分で決めて、
自分でチェックするのが
<内的基準型>なので、おススメです。
で、ここでお伝えしたことが、
タイムマネージメントや
セルフイメージの向上に
関係しています。
明日に続きます。
ではまた!
坂本 夏子
ことば屋&人事屋
LABプロファイル®
マスターコンサルタント
トランスフォーメショナル
コーチ®
人事コンサルタント