坂本夏子です。
きのう、
カメムシとの遭遇のお話を
しました↓↓↓
読者さんよりのコメントを
ご紹介します。
アサコさま（仮名）
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今回のメルマガは、私、
泣き笑いしながら読みました。
嫌いなムシをハタかずに
真剣に対峙し
解放へと向かう時の気持ち、
すごくわかります。
実は私も
ある時からそうするように
なりました。
（時々、ベランダへの誘導時に
失敗してコテンパンにやっつけて
しまうこともありますが）
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そうなんですね。
いや～、お仲間がいるとは、
うれしいです。
そして、
もう一つ、うれしいことが
あります。
それは、私が誰かに、
笑いと話題を提供したことです。
実は私は、
人生の価値基準の中に、
「笑う」をいつも
入れているのです。
そこで今日は、
笑いをテーマにします。
笑いには2パターン
あります。
パターン１
自分の外の現象を
面白がって笑う。
パターン２
自分の中の「濁」を
転化させて笑う。
（連日の
「清濁あわせのむ」です）
生きていると、ドジなこと、
マヌケなこと、こっぱずかしく
なることを、たくさん
やらかすのですが、
それを笑い話にできるかどうかで、
その後の展開は違ってくる、
と、私は信じています。
どうせなら、面白く、
っていうノリです。
笑うと、自分の内側に
たまった圧力が抜けて
いきます。
縮こまっていた自分が
大きく戻ります。
自分だけでなく、
人にも笑いを提供できれば、
もう、それだけで、
幸せをクリエイトしている。
今、急に思いついたのですが、
一日、何回、笑ったかを
数えてみると
そのまま「幸せ指数」に
なるのではないか？！
あ、そのとき、
笑いの種類は大事で、
嘲笑や侮蔑の笑いではなく、
素直な笑いであるという
前提です。
あなたは毎日
何回、笑っていますか？
ではまた！
坂本 夏子
ことば屋＆人事屋
LABプロファイル®
マスターコンサルタント
トランスフォーメショナル
コーチ®
人事コンサルタント