坂本夏子です。
m(。≧Д≦。)m。
やってしまいました~
何ということを
してくれたんだーー \(*`∧´)/
のような経験って、
人生に、一度や二度、
あるいはもっと(?)
あるのではないでしょうか。
やった側であれ、やられた側であれ、
その時、あなたは何をしますか?
謝罪する。
怒りをあらわにする。
冷静に振る舞う。
相手を問い詰める。
弁解する。
説明する。
逃げる。
開き直る。
いろいろあります。
個人と個人のデキゴトもあれば、
個人 vs 組織のデキゴトもありますね。
そのデキゴトが
社会的に注目を集めるものだと、
謝罪会見が行われたりします。
会見するのは、
経営者、芸能人、スポーツ関係者、
政治家、行政、教育機関、
医療関係者など、
これまた多岐にわたります。
あちゃー、
と感じるものもあれば、
じっと聞き入ってしまうものもあります。
今日はそれがテーマです。
謝罪会見。
これは、
私が相棒の丸岡満美さんと
主催しているオンライン放談サロンの、
次回、第四回のテーマなのです。
10/19 19時です。
お申込みはこちら↓↓↓
https://17auto.biz/newstandards/registp.php?pid=14
このテーマ、
参加者のお一人からの
リクエストで決まりました。
その方いわく、
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当人や法人なり団体なりの
人格が際立つ場面だと思うからです。
ちょっと忘れてしまいましたが、
稀に素晴らしい謝罪コメントを
される方を観て
感動することがあります。
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確かにそうですよね。
私も以前から、
その点に興味があったのです。
その原点は、
「なぜ、医療事故で裁判がおきるのか?」
でした。
同じような、
“病院が患者を死なせてしまった”
事例でも、
裁判に発展するケースと
しないケースがあるように思い、
その違いは何なのか?
と興味を持ったのです。
自分自身の、
お詫びをした経験、受けた経験や
会社で人事をやっていた時に、
たくさんかかわった
上司・部下の人間関係問題から、
違いを生み出す違いはコレなんじゃないか、
という仮説も生まれ、、、
それを、
丸岡満美さんにぶつけて
あーだこーだと議論したのです。
そして、
お詫びの持つ可能性の大きさに
目覚めてしまいました。
ちょっとだけ、ここでお伝えすると、
デキゴトを悪いものだと
捉えているうちは、
お互いが “負け”。
それを、
win-win に転化するプロセスが
あります。
ご興味があれば、
10月のサロンに来てみませんか?
日時、テーマをまとめます↓↓↓
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オンライン放談サロン 第4回
日時
2019年10月19日
19:00 – 20:30
テーマ
謝罪会見
– 加害者と被害者、それぞれの作法
場所: Zoom
(ネットを使った会議システムで、
無料です)
参加費: 無料
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今回は、
坂本&丸岡が答えを言うのではなく、
私たちはファシリテーターに徹し、
参加者同士の視点やアイデアから
新しい何かが生まれ出るのを
もくろんでおります。
私たちのオンライン放談サロンの
目的は、
今までの自分にはなかった
新しい見方、考え方、感じ方を
互いにインストールする
場の提供です。
一緒に新しい世界を作りましょう。
参加者からは、
こんな声も届いています。
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お二人の内容はすごく濃くて、
すごく時間を費やして
やってくださっていて、
そして無料でやっていただいているのに、
こんなに言いたいことを言って
いいのだろうかという、、、
(後略)
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うん千円の価値はある、
という数字までいただきました!
サロンへの新規参加申し込みは、
このリンクから↓↓↓
https://17auto.biz/newstandards/registp.php?pid=14
なお、
これまで一度でも登録された方へは、
すでにご案内済み。
再度の登録は不要です。
ではまた!
坂本 夏子
ことば屋&人事屋
LABプロファイル®
マスターコンサルタント
トランスフォーメショナル
コーチ®
人事コンサルタント