【飛躍のヒント】相手に合わせた次にやるべきこと

坂本夏子です。

このところ、
自分のメールを読み返して、
次々と思考が進んでいます。

今日もその状態です。

7/2の
相手のパターンを知っていますか?

7/3の
ことば屋的・相手への配慮の示し方

で、いろんなパターンを語りましたが、
共通するポイントは、

~~~~~~~~~~~~

相手のパターンに合わせる

~~~~~~~~~~~~

でした。

それを「上司」の立場にいる人に
伝えると、早速やってみて、

「うまくいきました!」

の報告をいただくことは
普通にあります。

「三歳の息子が、
いつもは飲まない薬を飲んでくれた。
夏子さん、コレ、使える~~!」

とメールをくれたお母さんもいます。

まあ、人の脳の奥深くに潜む
秘密のカギ穴の『カタチ』に合わせ、

ことばというボールを投げる
メソッドなので、
その程度のことは想定内です。

ただ、
慣れてくると、どこかで行き詰り、
新たなフラストレーションを
抱えることになるのです。

————————-

合わせて終わりか?

————————-

それは私のフラストレーションでも
ありました。

私はもともと、
「影響言語で人を動かす」という
キャッチフレーズを目にして、

これだーーーー!!!!

と思って、
LABプロファイル®
(Language and Behavior Profile
= 言葉と行動のプロファイル)の
世界に飛び込んだのです。

1対1でも、大勢に対する
プレゼンテーションでも使え、
あなたのことばが相手に
すーっと届く。

影響力が飛躍する。

相手が納得して Yes という。

提案が通る。

商品が売れる。

しかも、
OECD、ユネスコ、EU、
フランス銀行、IBM、
トロント大学など、ヨーロッパや
北米の大企業、大学、政府機関で
使われている。

アメリカの会社で欧米人と一緒に、
欧米文化の環境で仕事をしていた
私としては、

自分の仕事とマッチするはず、
という確信もありました。

当時、自分のメッセージが、

部下に伝わらない、
受け取ってもらえない、
彼らを変化させられない、

という
「三ない」状態が続いていて、
私はマックスにもがいていました。

もう自分をなんとかしたほうが早い。
人生まだまだ続くし。

ということで、一念発起して、
リーダー & 生きる者としての
自分をもっとしなやかにする
プロジェクトのまっ最中でした。

LABプロファイル®の
初級から先生レベルまで、
お金も時間も熱意も投入して、
一気に駆け上がりました。

日本語と英語、両方で学び、
使いましたので、
脳みそフル回転です。

すると、

相手のパターンに合ったことばを
自分が選んで使えるようになり、
その場その場の Yes は
得やすくなりました。

相手の表情がパーッと明るくなったり、
笑顔になったり、
私のフィードバックで
部下が涙したこともあります。

なんだけど、、、、

「この人、こうなって欲しいよね」
と私が望んでいたようには、
その人は変化しないわけです。

もちろん、
世界基準のコンサルタント/トレーナー
として、相手を変化に導くテクニック
学んでいます。

ことばのパターンを
ずらしていくのです。

例えば、
相手が、できない理由を並べて
やらないのであれば、
<問題回避型>が強いので、

やるとどんないいことが起こるか、
だったり、
何をすればそこにたどり着くかに
フォーカスする、
<目的志向型>に誘導するわけです。

どうやるか?

簡単です。

始めは<問題回避型>のことばで
相手に合わせ、しばらくして、
<目的志向型>のことばを
自分が発することで、

新たなパターンを、相手に、
するっと入れ込むわけです。

LABプロファイル®コーチングという
手法です。

相手は気づきません。
自然な会話でサクッとやってしまう。

この「自然さ」
LABプロファイル®のスゴさです。

とはいえ、
その時は変化するのだけど、
それが長続きしない。。。

それが私の新しい悩みでした。

あなたもそんなことって
ありますか?

もうね、大変なんですよね~。

続きは次回。

で、私は、部下歴34年、
上司歴25年。

人事の立場で、
多くの上司・部下の悩みを聞き、
アドバイスもしてきたので、
上司・部下関係は得意です。

あなたが上司でなかったとしても、
親、監督、コーチ、リーダー、
コンサルタント、教師、経営者、
医師、弁護士、妻、夫、子、
営業パーソンなど、

あなたの立場に置き換えて
いただければ幸いです。

ではまた!

坂本 夏子

ことば屋&人事屋

LABプロファイル®
マスターコンサルタント
トランスフォーメショナル
コーチ®
人事コンサルタント